日本の和の文化、それは世界中で認められている伝統的な文化です。それは和菓子だったり、和服だったり、小物であったり・・・。そんな和の伝統をここでは簡単にご紹介したいと思います
襖 商品
今襖がある家庭もなかなか減っては来ていますが、たまにおばあちゃん家や実家に帰ると懐かしく感じてしまうのが和の雰囲気というものなのでしょう。和室を区切る襖は木の枠に木の骨が元となり、そこに紙を貼ったというシンプルな作りですが、このシンプルの中にも昔からのこだわりや様々な種類があるのです。もしご家庭に襖がある方は是非その取っ手部分を見てみてください。その部分を襖手と呼ぶのですが、その部分にも実に様々な種類があるのです。一般的に木製でできたもの、その木製に塗装を施したもの、銀製のもの、銅製のもの、鉄製のもの、最近ではアルミ製、ステンレス製、プラスチック製なんかも出てきています。形も柄も様々です。小さい部分さりげないこだわり、これが和の醍醐味と言っても良いのではないでしょうか。
- お手頃

- NHKの「美の壺」という番組から「京唐紙」に目を開かれました。多彩な模様に渋い色合い。楽しい本です。
- 欲しい

- 平成9年に京都書院から出た単行本の文庫化。
唐長は、京都に唯一残る「京からかみ」の店である。江戸時代から、襖に使う唐紙をつくりつづけてきた。本書は、唐長に所蔵される六百数十種の版木をもとに、唐紙の文様を紹介したもの。11代当主の千田堅吉氏による解説も載っている。
すべてカラーであり、非常に美しい。文庫本で1260円という値段も納得できる。
唐紙に縁も興味もない人でも、手に取った瞬間に虜になってしまうのは間違いない。シンプルなデザイン、穏やかな配色、雲母を使った独特の掠れ具合と、実に魅力的だ。
すぐにでも唐長のお店に買いに行きたくなってしまった。
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